まだ来談を迷っている方のために、3つのクイック診断をご用意しました。
お名前(ニックネームでもOK)、結果の送信先のメールアドレスをご記入いただくだけで、何度でもご利用いただける自問式の簡易検査です。
ご決断の参考にしてみてください。
カウンセリングってもっと悩んでいる人が行くんじゃないの?これくらいのことで相談に行ってもいいの?しんどいのは私が甘えて弱音を吐いているからかも・・・・。これくらいで相談に行ったら大袈裟だって思われちゃうかも・・・。
こんな迷いを抱く方は少なくありません。
悩みを抱えているご自身の心の疲れ具合について客観視してみましょう。
クイック診断①
悩んだ時には、友達/家族/同僚/上司に相談するもよし。身体を動かしたり、甘いものを食べたり、めいっぱい寝たり、お出かけをしたり、買い物をしたり・・・etcと、気晴らしやストレス解消に励むもよし。精神科、心療内科、カウンセリング、コーチング、ヒーリング、占い・・・etcと、様々な分野の専門家を頼るもよし。
臨床心理士によるカウンセリングは一つの選択肢だけど、本当に臨床心理士のカウンセリングは今の自分に向いているのか?
こんな迷いを抱く方は少なくありません。
今のあなたのカウンセリングへの適合度を客観視してみましょう。
クイック診断②
臨床心理士だけでも全国に4万人!SmileStoneのような私設カウンセリングルームに行かなくても、公的機関やクリニックにも多くの臨床心理士が在籍しています。どのカウンセラーが自分に向いているの?ここは本当に自分に合っているの?こんな迷いを抱く方は少なくありません。
認知への働きかけ、問題解決に向けた具体的なアドバイスや働きかけ、傾聴、リラクゼーション・・・etcといった臨床心理士を代表とする一般的な心理カウンセラーがそのサービスの主幹として提供しているアプローチは、SmileStoneが提供するカウンセリンのごく一部にすぎません。心の奥深くにアクセスし、「今ここ」で感じる苦痛のルーツをたどることで、繰り返し体験する心理的苦痛の悪循環を断つことができるのがSmileStoneもカウンセリングの強みです。
あなたは、「目の前の出来事」に対して「今ここ」で感じる苦痛をシンプルに体験していますか?
それとも、過去の未解決の気持ちが「今ここ」の苦痛に釣られて無意識に蘇り、自分でも「これっぽっちのことでおかしいな」と思うくらい何重にも苦しくなっていませんか?
SmileStoneの強みとあなたの悩みの相性を客観視してみましょう。