イギリスのウェールズ大学で心理学を学び、愛着に関する調査研究を修めて心理学の学士号を取得。


帰国後はイギリス資本の会社に就職し、営業職として勤務。離職率の高い職場でメンタルヘルスの大切さを痛感し、臨床心理士を志して早稲田大学大学院へ進学。


大学院では、学士号で研究した愛着の研究をさらに深め、境界性パーソナリティの表情認知と感情体験の関連性を研究し、臨床心理学の修士号を取得。


臨床心理士になってからは、10年以上の臨床歴を経て、臨床心理士の主要な活動領域である医療、福祉、教育を網羅。


浜松医科大学付属病院精神神経科をはじめとする医療機関では、うつ病、適応障害、強迫性障害、パニック障害、不安障害、双極性障害、統合失調症、発達障害、解離性障害、摂食障害、恐怖症など様々な精神疾患や神経症を抱えるクライアントの心理検査や心理療法を担当。


民間の引きこもり支援団体、東京都福祉局児童自立支援施設等の福祉施設では、精神疾患や発達障害を伴う長期の引きこもり、行為障害を伴うような暴力・窃盗・金品持ち出し&万引き・家出・性加害・性被害・不純異性交友・パパ活等の深刻な非行問題、心理的/身体的/性的被虐待・近親相姦・身体的/心理的ネグレクト等の複雑なトラウマ体験を背景に持つ重い愛着障害やPTSD、犯罪被害・深刻な親子葛藤等のトラウマを抱えたクライアントを担当。


静岡大学学生相談室、私立黄柳野高校、東京都公立高校/中学校/小学校では、非行、登校渋り・不登校・発達障害、うつ、不安神経症、虐待、家庭内暴力、ネグレクト、ヤングケアラー、家庭不和、対人関係の悩み等、教育の現場で出会う多様な問題を抱えたクライアントやその保護者の相談を担当。


SmileStoneでは、常に質の高いカウンセリングをご提供するため、カウンセラー自身も月に一度以上のスーパーバイズ(※2)や教育分析(※3)を受けながら常に技術の向上に努めています。

※1危機支援チームとは、所定の研修を受けた臨床心理士/公認心理士で構成されている専門家チームです。国内の大規模災害等の危機的な状況において、被災地からの支援要請に応じて、被災者や関係者の心のケアを行います。

※2 スーパーバイズとは、守秘義務を負う者同士の関係にある専門家にカウンセラーがケースに関するアドバイスを受けることです。

※3 教育分析とは、自己分析と自己理解を深めることを目的としたカウンセラーが受けるカウンセリングのことです。




2018年に心理系国家資格が初めて誕生する30年前から、民間資格ながらも、日本の公的機関等で心理カウンセリングをリードしてきたのが臨床心理士です。高度な技術を要する専門職を養成するために国が創設した専門職大学院には、法科大学院、経営大学院などと並んで、臨床心理士になるための臨床心理専門職大学院が開設されています。臨床心理士になるためには、最低でも6年間大学に在籍し、臨床心理学に関する修士論文を修める必要があります。


臨床心理士の資格は、文部科学省によって全国のスクールカウンセラーの資格要件とされているほか、国境なき医師団日本支部においてメディカルスタッフの資格要件として掲げられています。5年ごとに資格更新制度があり、学会参加や論文執筆などを通して最新の研究や技術に触れ、自己研鑽を続けることが資格保有の条件となっています。



生きていれば困難にぶつかることは誰にでも必ずあります。辛い状況にありながらも、相談という突破口を見出したご自身を誇りに思ってください。 


相談は決して敗北ではありません。


また、甘えでもありません。


自分に甘い人は、自分が甘えているとは決して言いません。


しんどい日々を送ってきた人たちは、自分の苦しみを抱えているだけでなく、大切な人の苦しみの原因が自分だと思ったり、自分の存在が周りに人に迷惑をかけているのではないかと思って心を痛めます。


私もかつてはそうでした。


あなたもその心配をいつかは断ち切ることができると私は信じています。


幸せはあなたから始まります。


そしてあなたは、周囲に迷惑をかけるどころか、大切な人の苦しみの原因になるどころか、周りの大切な人を幸せにだってできる力を秘めています。


一緒に苦しみの連鎖を断ち切りましょう。


SmileStoneのカウンセリングを節目に、あなたから始まる幸せの輪が世代を超えて、あなたの大切な人へと広がっていきますように☆



私も毒親育ちです。学歴至上主義の父は、勉強が苦手な姉を完全に無視していました。姉の夕飯は用意されず、暗い夜道を車で迎えに来てもらえたのも私と弟だけでした。姉弟の中で唯一勉強が得意だった私の役割は、良い成績をとることで父の安定剤になることと、家庭内で父と家族を繋ぐ伝書鳩になることでした。


ある日、私は姉を守ろうと思い、「姉も私たちと同じように扱われるべきだ」と父に主張しました。その結果、私が姉と同じように扱われるようになりました。


父の気分次第で何でも決まる無秩序な世界で身に着いたのは、顔色を見て正解をこなす生き方。緊張感から表情は消え、怯えて生きる自分を隠すために、強い自分を演じるようにもなりました。

中高時代は、何をどんなに頑張っても、感情が麻痺していてポーカーフェイスだったために、「手を抜いている」とか「努力不足」だと評価され、私の限界ギリギリの状態を理解してくれる人はいませんでした。


対人関係はというと、その場その場で正解を探すからブレまくり。誰かと話せば、何をどう返す悩み、会話に集中できません。話した後は「嫌われた」と思って必ず落ち込み、次の日からは「きっと私なんてお呼びでない」と相手を避けてしまいます。


職場では、自分以外の皆が仲良く見えていつも孤独。ミスをして上司に注意されれば「信頼を失って嫌われた」と思って出勤が怖くなり、注意されなければ「呆れられた」と思って出勤が怖くなる。頼まれた仕事を断る選択肢はなく、いつも人より多くの仕事を抱えこみました。

こんな私が最初に完全崩壊したのは10代後半。私を大切にしてくれる人を見つけたその日に全てが崩壊し、人生で初めての自傷をしました。理由は全く分かりませんでした。


そこからは、感情がコントロール不能に・・・。時々あまりにも意味不明で強烈な感情が私の中に呼び起こされ、些細なことをきっかけに感情は完全崩壊。そして最後に必ず辿り着くのは「私が生きている意味を教えてよ」という必死の懇願でした。なぜそうなってしまうのか、自分でもわかりませんでした。


こんな私を救ったのは、大学院から自分の専門だった認知行動療法(CBT)です。CBTをフル活用した結果、意味不明で強烈な感情が吹き出す頻度は激減。対人関係も安定しました。

ところが・・・頻度が減ったとは言え、まだ存在していた意味不明で強烈な感情・・・。これが子育てに暗い影を落としました。


時々、思ったように子どもに優しくできない自分がイヤだと思うほど必死に良いお母さんを目指しました。良いお母さんを目指すほど、自分の本当の姿=ダメなお母さんな気がして追い詰められます。結果、子どもを怒鳴りつけてしまいました。そんな自分を嫌悪するほど、自分を痛め付ける一番強力な方法=子どもを傷つけたい衝動に駆られ、最後には、思ってもいない酷い言葉ぶつけて子供を傷つけてしまいました。


我が子から幸せの連鎖を始めると誓ったのに・・・情けなかったです。カウンセリングを受けることを決意しました。

様々な心理スキルを使って自分をなだめ続ける必要もない本来の自分を根本から取り戻す方法は、封印が必要なほど強烈だった過去の「想い」を安全が確保された「今ここ」で「ありあり」と思い出して解放することです。


過去を何度思い出して語っても気持ちの整理がつかないのは/自分では気持ちの整理がついたはずなのに過去の影響を受け続けるのは、過去に封印された気持ちが解放されずに心の奥深くに残っているからです。


私の場合、カウンセリングを受けようと決めた時点で記憶すら曖昧になりつつあった過去に封印された想いを探るとなれば一筋縄には行かないのは明白でした。そこで私が選んだのは、心のより深部を扱う精神分析でした。


今の生活の中で心を揺さぶられた出来事について語り、そこで語られた内容をある方法を使ってより深く辿っていくことで、封印された過去の「想い」を「今ここ」で「ありあり」と思い出し解放することが可能になります。

お時々吹き出す意味不明で強烈な感情を深く辿っていくと、その根底には、いつも「私なんてどうでもいい存在なんだ」という想いがあり、その想いには、何をしても親と繋がれなかった無数の失敗体験が紐づいていました。失敗する度に、親から愛されていないという恐ろしい可能性を否定するように、親と繋がるための次の策を練った日々。


子ども時代、言わずとも辛さを悟ってほしかった。悟ってもらえなかった。ならば、今私が苦しんでいるのは、子ども時代に悟ってもらえなかった結果なんだと気づいて欲しかった。気づいてもらえなかった。ならば説明するから理解してほしかった。理解どころか、説明すら聞いてもらえなかった。ならば、どうして欲しいか明確に伝えるから、言われた通りして欲しかった。してもらえなかった。ならば、せめて何一つ叶わない寂しさや悲しみの結果、怒っていることを知ってほしかった。それすら伝わらなかった。


次の策を練るのを止め、「私は親から愛されていないんじゃないか」という恐怖に向き合った結果、自分がダメだから愛されなかったのではなく、愛のない世界で愛を求めていたこと、自分がダメだから繋がれなかったのではなく、繋がりのない世界で繋がりを求めていたことが理解出来ました。


時々吹き出す意味不明で強烈な感情は次第に小さくなっていきました。イラッとしても、不安になっても、もう大ごとにはなりません。無理な頼みごとも断れます。正解をこなすだけの対人関係もなくなりました。

精神分析的カウンセリングを受け、同じ先生から10年以上学び続け、CBTの専門家だった私のカウンセリングにも変化が起きました。


元当事者であり、CBTの専門家であり、精神分析の訓練を受けた私だからこそご提供できる『今のあなたに最適なカウンセリング』をカスタマイズしてご提案いたします。


「本来の自分を取り戻したい」、「自分を変えたい」、「心理スキルを駆使して自分をなだめ続ける日々に疲れた」方には、封印されてしまった過去の思いを発掘し、過去のしがらみから解放に導くお手伝いをします。とは言え、話題は今の生活でしんどいことが中心!過去のトラウマ体験をそのものを無理に思い出して語る必要がないため、負荷が少なく安全なだけでなく、過去の記憶が曖昧でも問題ありません。


「今あるしんどい状態を切り抜けるスキルをサクッと伝授してほしい」、「過去の本音に向き合う必要はない」という方や、本人の希望にかかわらず『心の安全と安心感の確保』が第一優先の状態にあると判断した方には、CBTを活用します。

最近は、心理療法を取り入れる医療機関が増え、精神科に行けば、臨床心理士/公認心理士による本格的なカウンセリングに辿り着きやすくなりました。その分、本格的なカウンセリングは、「患者さん向け」と認識されがちです。


愛着障害、AC、毒親育ちの方々は、生きづらさを抱えていても医療の治療対象になりません。


また、医療の治療対象にならないことを逆手に取り、短期間の心理学講座出身者、コーチ、スピリチュアルヒーラーがこぞって「愛着障害/AC/毒親育ちを専門とするンタルヘルスビジネス」を乱立させています。


そのため、愛着障害、AC、毒親育ちの方々がエビデンスのある本物のカウンセリングに出会うのは、砂山から針を探すように困難になってしまっています。


医療の治療対象にならなくても、愛着障害、AC、毒親育ちの生きづらさは深刻です。私自身、CBTがないとしんど過ぎたし、CBTだけでは不十分でした。

こんな思いから始まったSmileStone。


医療を必要としないあなたもSmileStone ではカウンセリングの対象です。エビデンスのある本物のカウンセリングを是非ご利用ください。





初めてカウンセリングを受ける方、いくつものカウンセリングを渡り歩いている方、通院中の方、通院していない方...etcと、バックグラウンドの異なる方々にSmileStoneが選ばれている理由をご紹介します。



当オフィスのカウンセラーは臨床心理士!高度な専門性が求められる職業の実務家養成目的で国が創設した専門職大学院には、法科大学院などと並んで、臨床心理士なるために必須の臨床心理専門職大学院が開設されている他、全国のスクールカウンセラーの資格要件、国境なき医師団日本支部における医療スタッフの資格要件として掲げられています。


カウンセラー自身も通院歴のない元AC&不安型愛着。カウンセリングのみで回復しました。専門家であるだけでなく、あなたにとっての「一歩先をゆく仲間」でもあります。



当オフィスのカウンセラーは、「自身の人生経験を通してクライアントの悩みを見るリスクを最小限にするための訓練」=教育分析を10年以上に渡って受け続けています。

この訓練は、カウンセラーの人生経験を通してクライアントを見るリスクを最小化し、クライアントの世界観に最大限近づき、心のブロックがかかっている部分を探し出すことを可能にします。そのため、一辺倒なカウンセリングを押し付けることはなく、あなた専用にカスタマイズされた支援のご提供が可能です。



長い時間をかけて培った生き方のクセを変えるには時間がかかるのが当然です。この当然の事実と一刻でも早く変わりたい人の心理を利用して、「時間がかかるのは支援者が本当の方法を知らないからだ」と煽り、学術的研究を根拠としている「確実に克服できる全く新しいメソッド」を考案したと騙る広告を頻繁に目にします。信頼できる学術的研究を根拠としているのが事実であれば、すぐに学術誌に掲載されて世間に広まります。冷静に判断しましょう。

科学的に分析することで得た根拠のある技術を相談の軸に置いているのが公的機関です。当オフィスのカウンセラーは、10年以上のキャリアを経て、公的機関を中心に医療、教育、福祉の3領域を網羅しました。家出や性非行、壮絶な被虐待等の複雑なトラウマ体験を持つクライアントなど、カウンセリングが複雑で困難になりがちなケースも含め、最大で年間1000件以上の心のケアに携わってきた信頼性の高い技術であなたを支援します。



体験から学ぶのが人間の強みですが、学び故に思考、感情、行動選択に偏りが生じたり、ブロックがかかってしまう弊害もあります。この場合、医療機関でも利用される認知行動療法が有効です。SmileStoneは、認知行動療法を専門に学んだ臨床心理士がカウンセリングをご提供します。今まで無かった新たな視点から問題を眺められるようになるため、八方塞がりに見えていた問題にも、解決の糸口が見えてきます。

過去の体験によって生じた気持ちが未消化のまま残っている場合は、今ここの出来事に心が揺さぶられた際に、反射的に過去の未消化な気持ちを上乗せしてしまい、何倍もの辛さを体験することがあります。この場合、過去の未消化な気持ちを消化する必要があります。そのためには、自分自身にも長年に渡って無視され続けてきた心の奥底に封印された気持ちを見つけ出し、解放しなくてはなりません。今ここの生活で揺れ動く気持ちを頼りに、過去に封印された気持ちにアクセスし、解放へ導くことができるのがSmileStoneのカウンセリングの強みです。

過去の本音に向き合って根本解決を目指すよりも、「しんどい状態を切り抜けるスキルをサクッと伝授してほしい」という方向けに、回数&料金固定で、様々な困りごとや症状に特化した認知行動療法プログラムをご用意しています。

※冒頭10分は「同意書」の確認と署名に使用

※PE療法、TF-CBT希望の方もまずは初回カウンセリングにお申し込みください

※オンラインは、Teams / LINEに対応

※2回目以降は割安な回数券あり

a) 未成年/高校生の方は、ご予約前に保護者の許可を得てください。

b). 精神科、心療内科に通院中の方は、カウンセリングを受けることについて必ず主治医と事前に話し合って許可を得てください。また、主治医からの紹介状(処方内容とカウンセリングを許可する内容が含まれたもの)のご準備をお願いいたします。

キャンセルまたは予約変更のご希望は、ご予約時間の24時間前までにメール(smilestone.c.o@gmail.com)でご連絡ください。それ以降はキャンセル料が発生しますのでご注意ください。

SmileStone の電話番号(070-6488-3926)をご登録ください。公式LINEは書きボタンより追加できます。

「同意書2枚」「切手のついた返送用封筒」を申込時にお知らせいただいたご住所へ郵送します。同意書の内容は事前に当ホームページからもご確認いただけます。

冒頭の10分は「同意書」の内容確認と署名に使います。

※ 未成年/高校生の方には、冒頭の10分のみ保護者同席必須。同意書の確認・署名後は、保護者は退席/10歳以下の子どもの場合に限りそのまま同席可

※小学生未満の子どもに限り、お母様のカウンセリングにお子様(性別不問)のご同伴可能

面接後に署名済みの同意書1枚を返信用封筒にてご郵送ください。精神科、心療内科に通院中の方は、紹介状の準備が出来てから同封してご郵送ください。




ちなみに



自分を変えたい方、様々な生きづらさを抱えている方には、悩みの根に働きかける「あなた専用カスタマイズコース」がおススメ!


限定的な症状/生きづらさを抱えている方や、対症療法的なカウンセリングを求める方には、「症状特化プログラムコース」がおススメ!



カウンセリングってもっと悩んでいる人が行くんじゃないの?これくらいのことで相談に行ってもいいの?しんどいのは私が甘えて弱音を吐いているだけかも?これくらいで相談に行ったら大袈裟って思われちゃうかも?

悩みを抱えているご自身の心の疲れ具合について客観視してみましょう。

臨床心理士によるカウンセリングは一つの選択肢だけど、本当に臨床心理士のカウンセリングは今の自分に向いているのか?

今のあなたのカウンセリングへの適合度を客観視してみましょう。

認知への働きかけ、問題解決に向けた具体的なアドバイスや働きかけ、傾聴、リラクゼーション・・・etcといった一般的な心理カウンセラーがサービスの主幹としているアプローチは、SmileStoneのカウンセリングのごく一部にすぎません。

SmileStoneのカウンセリングは、心の奥深くにアクセスし、「今ここ」で感じる苦痛のルーツをたどることで、繰り返し体験する心理的苦痛の悪循環の改善を目指します。

あなたの悩みが潜在的に深いほどSmileStoneとは高相性です。SmileStoneの強みとあなたの悩みの相性を客観視してみましょう。